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トップページ » » アグーの育て方 » 2.種雄豚~3.育成豚

アグーの育て方

(2)種雄豚

(1)夏季は防暑管理を徹底してください。
(2)アグーは無精子症や精子活力の弱い個体がいるので,精液のチェックをしましょう。

(3)交配や精液採取は,冬季は週に1回程度,夏季は2週間に1回程度にしましょう。
(4)飼料は,1日1頭あたり1.5kg~2.0kg程度給与しましょう。
(5)交配頻度が多い場合や痩せすぎの場合は,10~20%増量してください。
(6)精子活力の低下を防ぐため,タンパク質(CP)が多い餌や,ビタミンA・D・E,ガーリック粉末などの添加物を
  利用しましょう。

(3)育成豚

ア)飼料給与
飼料給与例(1日1頭あたり)

飼料給与例(1日1頭あたり)

(1)個体ごとのボディーコンデションに応じて,飼料の給与量を増減してください。
(2)育成期は,できるだけ繊維質を与え,消化器官を発達させてください。

イ)雌の管理

(1)交配の供用開始は,生後9~12ヵ月齢に行いましょう。交配が早すぎると卵巣機能が充分に発達しておらず,
  産子数が少なかったり,連産性が悪くなったりします。
(2)満8ヵ月齢になったら発情誘起(豚房の移動,雄豚との接触等)を行ってください。

ウ)雄の管理

(1)乗駕調教は,体格が同じくらいかやや小さめで,許容の良い雌豚を使ってください。
  乗駕に苦慮するほど体格差があったり,雌に咬まれたりすると,乗駕欲の減退につながります。

管理のポイント
―育成豚を導入する場合―
  • 隔離豚房を用意し,3ヶ月間健康観察や馴致を行いましょう。
  • 導入当日の夕方の飼料は通常の半量以下にしてください。水は自由に飲めるよう にしましょう。